Over30 CUP in Pivole Fukuoka

5チームで総当りを行い、優勝を争う方式で行われた今大会。
2022年18戦目!!
結果は。。4位。。

ピヴォーレのコートが新しくなって初めての大会。

初戦、よく覚えてないが7発快勝。
2戦目、先制されるもTSUROのゴールで追いつきドロー。
3戦目、おなじみの相手に力負けした感じ。
4戦目、女子ゴールで大逆転され、前がかりになったところのカウンターで万事休す。

TOTOROがMIP賞を受賞していました。

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

Enjoy/Mix2 CUP in MIFA Football Park FUKUOKA

1リーグ10チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年17戦目!!
結果は。。優勝!!

新しい施設。13時スタート。晴れ。屋上。暑すぎる。
アラフォーにはきつい。
初戦は4発快勝。その後も4試合目まで無失点で勝ち切る。
5試合目で初失点。
8試合目が事実上の決勝戦。
0-2されるも、KAWABEの2ゴールで追いつきドロー。
9試合目勝利し、見事優勝。

7~9試合目が3連戦でどうなることかと思いましたが、頑張りました。
TOTOROはMVPにも選出。
次はでるなら涼しくなってからか。

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

I’s TOTAL BODY STATION Cup in Runvbretta Bayside

1リーグ5チームで総当たり戦で行い、上位2チームで決勝を行う方式の今大会。
2022年16戦目!!
結果は。。優勝。

初戦、2戦目を勝利。
3戦目、「女子ずっとでていれば0-2スタート」が適用。2点しかとれず、3点取れられて敗戦。。
4戦目、2-1でギリギリ勝ち。
決勝戦、 「女子ずっとでていれば0-2スタート」が適用 。
BUNTAの2ゴールで同点でPK戦に。
KONAN、MAMEが決めて、YOSHITERUが2本止めて優勝。
前回のリベンジしたいYUJIまで回らず。
副キャプテンについにボールをプレゼント。
夏の昼間は暑い。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

4チームで2回総当たりを行い、優勝を争う方式で行われた大会。
2022年15戦目!!
結果は。。2位。。

初戦GODがこっそり2点とって快勝。
2戦目完敗。
3戦目、ヒリヒリする展開で、TSUROのクリアが鮮やかに自ゴールに決まり決勝点に。。(TSURO今期4OG目)
4戦目、0-2から追いつかれるもYUSUKEのミドルがYUJIに当たってゴールに吸い込まれ決勝点。
5戦目、スコアレスドローで優勝がなくなる。。
6戦目、1点差勝ち。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません。。

2022個人&チーム成績(14大会分)

ゴールランキング

アシストランキング

※同じ数の場合、大会参加が多い方、背番号が大きい方が上位に来るようになっています。

チーム成績

 参加数:14大会(70試合)
 勝敗:49勝9敗12分(勝率70%)
 得点数:217点(内OG:1点)/アシスト数:180
 失点数:69点(内OG:5点) 
 ※完封30試合/最長5試合連続無失点/0試合連続無失点継続中

Over30 CUP in Pivole Fukuoka

4チーム総当たり後、1位、2位で優勝決定戦を行う方式で行われた大会。
2022年14戦目!!
結果は。。2位。。

6月シリーズ 4週連続4大会目。
日本代表の「6月シリーズ」に便乗して
ずっと書いていましたが、最後は7月でした。

初戦、TOTORO⇒YUJIが3発あり、他チームから「ずるい」という声も聞こえてきましたが、お構いなく5発快勝。
2戦目、BUNTAのシュートをはじいたGKがボールを見失い、詰めてたMAMEがひょいっと決めて先制。
その後、女子に巧みに決められ1-3に。。
そこを救ったのは、できる子YUSUKE。
2発叩き込んで、前半のうちに追いつくことに成功。
その後、TSURO、BUNTAのゴールで2点追加で再逆転して、なんとか勝利。
3戦目は余裕の展開になりつつも、最終的には1点差で辛勝。
迎えた優勝決定戦。2戦目の相手。
女子ゴールに怯えつつ、一進一退の攻防。
途中、YUJIの謎のファールがあったり、
HAMAKENが激おこぷんぷん丸になったり、
TSUROがCKを叩き込んだりで、
追いついたのか追いつかれたのか忘れましたが同点でPK戦へ。
後攻でスタート。
1本目怒りのHAMKENが決め、2本目はMAMEが決める。
迎えた3本目。相手は全員決めてきて、外せば負けの状況でYUJI。
後にごちゃごちゃ言い訳してましたが、見事に枠を外して敗戦。
副キャプテンがRバッジオの名言で慰めてくれるでしょう。
久々のPK戦ドキドキしたなぁ。

余談ですが、
優勝賞品は副キャプテンご所望のボールでした。
次回自らの手で獲得してください。
女子ゴール3点等が見直されるみたいです。こうご期待。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません。。



OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ6チームで総当たり戦で優勝を争う方式の今大会。
2022年13戦目!!
結果は。。2位。

6月シリーズ4週連続3大会目。
早くも去年の大会数を超えてきました。
注目は、
個人8大会連続V逸中のTANAKENの記録を、
去年今年参加7大会中6回優勝の優勝請負人 KAWABEが
止められるかでした。
奇しくも、TANAKEN最後の優勝は
ちょうど一年前の2021年6月26日に2人がそろって優勝して以来。
これは。。と思いましたが先述の通り、
2位でTANAKENのジンクスは破られませんでした。
まぁそれより、早くゴール決めてくれないと年末の賞がなくなるので
そちらを優先してほしいです。

大会としてはレベルが高く、
KAWABEとMAMEが相手チームと一悶着もありましたが、
YUJI、BUNTAの1ゴールを守り切った2勝(2分)で最終戦へ。
最終戦を4点差勝利で優勝!!でしたが2点しかとれず。
結果、TOTORO、TSUROを中心とした守備で
「無敗無失点で2位」
というあまり見ない記録を達成しました。

4週目に続く。。

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年12戦目!!
結果は。。優勝!!

6月シリーズ4週連続の2大会目。
晴れた日曜日暑い。
暑さに弱いおじさんたちは広いコートで頑張りました。
全体的に攻撃の時間が長く、守備に戻らないやつも多かったです。
HAMAKENが久々でケガしないか心配でしたが大丈夫だったようです。
MAMEの不用意なプレーでTOTOROが顔面ブロックすることに
なったことは反省しています。。
全員、アシストかゴールがつきました。
YUSUKEが1ゴール5アシストしてフィットしていました。
最終戦の失点は余計だったな。。なければ完全完封勝利でした。
よい日曜日になりました。
3週目に続く。。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません



OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年11戦目!!
結果は。。2位!!

6月シリーズと銘打って、4週連続の1大会目。
毎週のようにフットサル。
家族に白い目で見られながらも集まった4人+GOD+独身貴族。

試合内容はまったくほぼ覚えていません。
最終戦勝てば優勝のところ、一進一退の攻防で
終盤に先制されて万事休すでした。
その前の試合で、
GODが「ゴールにパスをする」のお手本のような
優しいミドルを決めたこと。
終盤のワンチャンスサイドを駆け上がったGODが
必死に折り返し、YUJIが決めて逆転勝利。
とかあった気がしました。
神の見せたまぼろしだったのでしょうか。
2週目に続く。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年10戦目!!
結果は。。優勝!!

3度目の神降臨。
そして、10大会目にしてKAWABE(趣味:釣り)が初参加。

初戦からゴールラッシュ。
コンディションが心配されたKAWABEも2ゴール1アシスト。
2戦目。KONAN⇒YUJI⇒KONAN⇒MAME。熊中with Kの鮮やかな連携でゴール。
ペナルティエリア内左でGKをかわしたところで固まるGOD。
GKに蹴らていたらしく、動けなくなり続行不能に。
痛そうにもせずに固まるのでベンチは何が起きたかわからず。
そんなこともありつつ、5発快勝。
3戦目。けがが心配された神動く。
CKを合わせてゴール(スロー再生のような優しいゴール)。
さらに2アシスト。
だれかさんの不用意なパスで1点返されるも、
キックイン蹴り込み職人TSURO(最近ふかし気味)のお株を奪うゴールをBUNTAが決める。
その後もKAWABE⇒BUNTA⇒YUJIのゲームみたいなパスワークでゴールし6発快勝。
4戦目。勝った方が優勝の大一番。
KONANがいつも通り、先制点をマーク。そのあとはTOTORO⇒YUJI3連発。
1点返されるも、最後はKONAN⇒KAWABEのKKコンビで締めて5発快勝。
無事5大会ぶりの優勝を勝ち取りました。

KAWABEが来たから優勝できたのか。
TANAKENが来ないから優勝できたのか。
気になって調べたところ、
KAWABE 
・昨年参加6大会中5回優勝。(チームとしては12大会で6回優勝)
TANAKEN
・個人8大会連続V逸。(2チームで出た大会含む)
 ※2021年の6月26日が最後の優勝。

後者が有力。
早くジンクスを打破してほしいものです。
KAWABEもここから参加率上がるといいなぁ。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません