OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年10戦目!!
結果は。。優勝!!

3度目の神降臨。
そして、10大会目にしてKAWABE(趣味:釣り)が初参加。

初戦からゴールラッシュ。
コンディションが心配されたKAWABEも2ゴール1アシスト。
2戦目。KONAN⇒YUJI⇒KONAN⇒MAME。熊中with Kの鮮やかな連携でゴール。
ペナルティエリア内左でGKをかわしたところで固まるGOD。
GKに蹴らていたらしく、動けなくなり続行不能に。
痛そうにもせずに固まるのでベンチは何が起きたかわからず。
そんなこともありつつ、5発快勝。
3戦目。けがが心配された神動く。
CKを合わせてゴール(スロー再生のような優しいゴール)。
さらに2アシスト。
だれかさんの不用意なパスで1点返されるも、
キックイン蹴り込み職人TSURO(最近ふかし気味)のお株を奪うゴールをBUNTAが決める。
その後もKAWABE⇒BUNTA⇒YUJIのゲームみたいなパスワークでゴールし6発快勝。
4戦目。勝った方が優勝の大一番。
KONANがいつも通り、先制点をマーク。そのあとはTOTORO⇒YUJI3連発。
1点返されるも、最後はKONAN⇒KAWABEのKKコンビで締めて5発快勝。
無事5大会ぶりの優勝を勝ち取りました。

KAWABEが来たから優勝できたのか。
TANAKENが来ないから優勝できたのか。
気になって調べたところ、
KAWABE 
・昨年参加6大会中5回優勝。(チームとしては12大会で6回優勝)
TANAKEN
・個人8大会連続V逸。(2チームで出た大会含む)
 ※2021年の6月26日が最後の優勝。

後者が有力。
早くジンクスを打破してほしいものです。
KAWABEもここから参加率上がるといいなぁ。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません



OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ3チームで総当たりを2回行い、優勝を争う方式の今大会。
2022年9戦目!!
結果は。。2位!!

守護神不在のため、TANAKEN弟が参加。
副キャプテンTANAKENも保護者(?)として参加。
4大会連続参加は珍しい。

初戦。KONANが先制点も、3連続失点で逆転される。
その後、なんとか追いつきドロー。
2戦目。今度は先制点許しなんとか追いつく。ドロー。
3戦目。3発快勝も、TSUROがOG未遂。
今までのOGもわざとじゃないか説が持ち上がる。
4戦目。BUNTAの先制点も追いつかれドロー。
5戦目。YOSHITERUのスローからKONAN、KONAN⇒BUNTAの2ゴールもドロー。
今年はKONAN⇒BUNTA量産中。
6戦目。勝てば優勝の一戦。終盤2-1でリードの中。
女子へのファールでPKに。左ポストの内側を叩きゴールに吸い込まれる、誰も止められないようなコースに蹴り込む女子キッカー。2点で逆転を許す。
なんとかTSURO⇒KONANで追いつくもドロー。

4大会連続2位。。
6戦中5分け。負けなかったより、勝ちきれなかった印象。
フィールド女子2人+男子2人で交代無なのに強かった。

ここで、「TOTOROがいないとYUJIは活躍できない」という仮説が生まれましたので
今後検証していきたいと思います。2人はほぼ休まないので検証できないかも。
※YUJI今年ワーストの1ゴール1アシスト。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たり戦で優勝を争う方式の今大会。
2022年8戦目!!
結果は。。2位!!!

ほぼメンバーの彼と神の上司と神が参加(降臨)。
初戦。2失点敗戦。失点前の決定機を決めていれば。。
2戦目。先制を許すも、SOUSHI⇒GODの上司部下ホットラインで追いつき引き分け。
3戦目。勝ち越せない試合が続く中、ここで頼れる店長(副キャプテン)が合流。
なんとかTSURO⇒YUJIのゴールで勝ち越して勝利。
悪い流れを変える。さすが副キャプテン。
4戦目。みんなにたくさんの決定機がある中、2点どまり。
副キャプテン にも2本ほどあったが今季初ゴールはお預け。
でも副キャプテンが来てから上昇気流に。
過去にもこんなことがあったような。。
5戦目。5発完勝で他力本願にかけるも、2位。

「おれは全然フィットできていないけど、GODはもうクラシコの一員みたい」と言い残して帰路についたYUSUKE。
チームの雰囲気的にはYUSUKEが一番フィットしている気がする。
ん?「フィット」ってなんだ?俺は「フィット」しているのか?

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ4チームで総当たりを2回行い、優勝を争う方式の今大会。
2022年4戦目!!
結果は。。優勝!!

YUSUKE、IMASAKIを助っ人に迎え、
万全の態勢でTSUROの3大会連続OGを
ダメだと思いながらうっすら期待しましたが、
記録は2大会でSTOP。

初戦。幸先よく5発快勝。
2戦目。TOTORO⇒YUJIのホットライン2発で勝利。
3戦目。
先制されるも、CKからTSUROのゴールで追いつき引き分け。
ここでMAME負傷。
4戦目。
TSUROがYUJIをおとりに使ってGKの逆付き先制。
BUNTAが独走カウンターからおしゃれにこねて、GKかわして追加点。
最後に前に出ていたGKの位置を見てBUNTAがスーパーロングシュートでダメ押し。
5戦目。覚えてない。
6戦目。
開始そうそうにTSURO⇒YUJI⇒YUSUKE⇒MAMEとキレイに繋がり先制。
ゴール前で突っ立ってだけでボール回ってきてゴール。
ケガ人に優しい。
終盤、「助っ人に初めて来てくれたIMASAKIにゴールを」と
疲労困憊の状態の彼を前線に投入。
ラストワンプレー。
BUNTAの折り返しをしぶとくねじ込んでダメ押しゴール。

今回も練習試合っぽい感じでしたが、
負けなしで終えることができました。
4月3週連続大会は好発進。この後は。。

【1試合目】 vs AVミラン  〇Win
スコア:5−0
得点:YUJI、BUNTA×3、TSURO

【2試合目】 vs MCPB  〇Win
スコア:2−1
得点:YUJI×2

【3試合目】 vs チューリップ  △Draw
スコア:1−1
得点: TSURO

【4試合目】 vs AVミラン   〇Win
スコア:3−0
得点: TSURO、BUNTA×2

【5試合目】 vs MCPB   △Draw
スコア:0−0
得点:-

【6試合目】 vs チューリップ  〇Win
スコア:4−0
得点: YUJI、MAME、BUNTA、IMASAKI(S)

Played by YUJI,TOTORO,TSURO,BUNTA,YUSUKE(S),IMASAKI(S),MAME

Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ3チームで総当たりを3回行い、優勝を争う方式の今大会。
2022年3戦目!!
結果は。。優勝!!

3チームで3回ずつ戦うため、なにか練習試合のような
雰囲気が漂いました。

初戦。
YUJI→MAMEで先制。KONAN→TSUROで追加点。
試合後半、裏を取られてTOTOROが飛び出しはじくも
ボールはゴールに向かう。
必死に追うTSURO。
懸命に足を延ばしボールを掻き出す。
一歩及ばず、ゴールに蹴りこむOG。
2戦目。
BUNTA躍動。2ゴール1アシスト。
試合後半、相手が左サイドを攻め上がり、クロス。
中で待っていたのはTSURO。
クリアしようと懸命に伸ばした足はボールをとらえる。
みごとにTOTOROの逆を突きゴールに流し込むOG。
3戦目。
拮抗した試合展開。
試合後半、YUJIがパスを出す。
豪快に蹴り込むTSURO。
今度はちゃんと相手ゴールに決勝ゴール。
4戦目以降は3連続完封で全勝優勝。

ギネス記録だと私は思います。
TSUROの(前回最終戦含めて)3試合連続OG。
今大会OG以外は失点していないというおまけつき。
1点目のOGは仕方ない気もしましたが、本人が認めたので。
本気でやってる結果なので、笑っちゃだめだけどおもしろかったw

【1試合目】 vs ピザオブデス  〇Win
スコア:2−1
得点:MAME、KONAN

【2試合目】 vs AXLATE  〇Win
スコア:3−1
得点:BUNTA×2、YUJI

【3試合目】 vs ピザオブデス   〇Win
スコア:1−0
得点:TSURO

【4試合目】 vs AXLATE  〇Win
スコア:5−0
得点: YUJI×4、BUNTA

【5試合目】 vs ピザオブデス   〇Win
スコア:3−0
得点: KONAN×2、YUJI

【6試合目】 vs AXLATE  〇Win
スコア:7−0
得点: YUJI×2、BUNTA×3、KONAN、MAME

Played by YUJI,TOTORO,TSURO,BUNTA,KONAN,MAME

Heppoko CUP in sprage kanenokuma

6チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年初戦!!
結果は。。2位。

キャプテンからの大会レポートをほぼそのままお送りします。
コンプライアンスに抵触しないように注釈を加えております。

2022年初戦。
序盤に相手の匠シュート(※1)で失点。。
得点の匂いすら中々出せず2022年敗戦スタート。。
2戦目、HAMAKENが右サイドで1対1仕掛けシュート!!
キーパーのこぼれ球をYUJIが押し込み先制!!(2022年1点目(※2))
も、終了間際に失点で引き分け。
この試合中にYUSUKEが軽い肉離れで戦線離脱。。
3戦目完勝。
年齢層がお高め(※3)のチームに対し、
TSUROがことごとくインターセプトするおかげもあり、
怒涛の攻撃を仕掛けるが、ゴール前でアシスト狙いのシュート譲り合いで
結局3点しか取れず。
4戦目、初助っ人SOUSHIパイセンがワントップ志願。
スタメン起用するが、誰しも打てど入らず。引き分け。
TOTOROのセービング&相手ロングボールに前に出ての対応に
相手チームは試合後にべた褒め。(喫煙所にて)
5戦目、優勝もなくなり、
相手のプレースタイルも敬意を表するチームで、 楽しくENJOYで勝利(※4)。

(※1)年1あるかどうかのうまいシュートの意味(のはず)。
(※2)2022年の初アシストは3戦目でHAMAKENが記録。
(※3)あくまでもキャプテンの感想のため、実際とは違っている可能性があります。
(※4)「ENJOY レベルな感じで楽しく勝てた」の意味合い(のはず)です。
   うちのキャプテンはENJOYの意味を知らないほどアホではありません。

今年もよろしくおねがいします。
オミクロン株の早期収束とYUSUKEのケガが軽傷であることを
お祈りしております。

【1試合目】 vs うみさる ● Lose
スコア:0−1
得点:-

【2試合目】 vs キャンディ  △Draw
スコア:1−1
得点:YUJI

【 3試合目 】 vs チューリップ  〇Win
スコア: 3−0
得点: YUJI×2、BUNTA

【 4試合目 】 vs アルファベット  △Draw
スコア:0−0
得点: –

【 5試合目 】 vs ゲリラゴリラ  〇Win
スコア:2−0
得点: YUJI×2

Played by YUJI,TOTORO,TSURO,BUNTA,HAMAKEN,YUSUKE(S),SOUSHI(S)

OneNight USB CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たりを行い、優勝を争う方式の今大会。
2021年最終12戦目!!
結果は。。優勝!!

寒すぎました。
初戦、幸先よく先制して追加点を奪うも、
その後あれよあれよと逆転される。。
最後にBUNTAが決めてなんとか引き分け。。
2戦目、TSUROのスーパーロングシュートあり、
TOTOROのロングスローを完璧トラップで止めたYUJIのゴールもあり、快勝。
3戦目、負けると優勝が遠のく一戦。
一進一退の攻防。一人戦闘不能。
終盤に押し込む。劇的ゴール。
4戦目、引き分け以上で優勝という苦手な展開も5発快勝。

HAMAKENが交代して欲しそうにチラチラ見てるのに気にしない。
交代をBUNTAに譲る雰囲気を出して、自分が交代する。
攻撃始まったら悠然とベンチに交代しにくる。
そんなYUSUKE。来年もよろしく。

2021年最後の大会、優勝で終われてよかったです。
皆さんお疲れ様でした。
来年はほとんどが40になる年ですが、頑張りましょう。

【1試合目】 vs CREST △Draw
スコア:3−3
得点:YUJI、BUNTA×2

【2試合目】 vs 茶道部  〇Win
スコア:3−1
得点:TSURO×2、YUJI

【3試合目】 vs ブルーシャトー  〇Win
スコア:1−0
得点:YUJI

【4試合目】 vs CREST  〇Win
スコア:5−0
得点: YUJI×2、TSURO×2、BUNTA

Played by YUJI,TOTORO,TSURO,BUNTA,HAMAKEN,YUSUKE(S),MAME

OneNight USB CUP in sprage kanenokuma

1リーグ4チームで総当たりを2回行い、優勝を争う方式の今大会。
2021年11戦目!!
結果は。。2位。

11月3大会目。
初戦、無得点敗戦スタート。
2戦目、TSUROのシュート?を逆サイドでMAMEが合わせて先制。
GKと1対1から1度弾かれるも、鮮やかループでYUJIが2点目。
でなんとか逃げ切り。
3戦目、追いつかれて引き分け。
4戦目、BUNTAの2ゴールもあり快勝。
5戦目、コーナーが逆サイドにこぼれたところを
相手に蹴られながらもKAWABEが押し込む。も引き分け。
6戦目、2点差以上の勝利で優勝となりましたが、先制される。。
押し込む時間もありましたが、なかなか点が取れず。。
最後の最後になぜそこにいると思ったが、左サイドで倒れ込みながら
TOTOROが右足一閃で、同点に。
追加点は奪えず終了。
TOTOROのゴールよかったです。

【1試合目】 vs ブルーシャトー ●Lose
スコア:0−1
得点:-

【2試合目】 vs ペル男  〇Win
スコア:2−1
得点:MAME、YUJI

【3試合目】 vs ヤンマート  △Draw
スコア:1−1
得点:MAME

【4試合目】 vs ブルーシャトー  〇Win
スコア:3−1
得点: BUNTA×2、YUJI

【5試合目】 vs ペル男 △Draw
スコア:2−2
得点:YUJI、KAWABE

【6試合目】 vs ヤンマート  △Draw
スコア:1−1
得点:TOTORO

Played by YUJI,TOTORO,TSURO,BUNTA,KAWABE,MAME

OneNight USB CUP in sprage kanenokuma

1リーグ6チームで総当たりを行い、優勝を争う方式の今大会。
2021年10戦目!!
結果は。。1、2フィニッシュ!!

今回は、久々に全員集まったということでCLASICO史上2回目の
2チーム参加。
【前回の記憶】7年前。。
2014年01月26日 SBCUP inHIBIKINO

TOTOROとKONANでトリジャンして、チーム分け。
誰をどのタイミングで選択したかはわからない。
なんとなく察しはつく。
CLASICO-A :KONAN,YUJI,HAMAKEN,KAWABE,MAME
CLASICO-B :TOTORO,TANAKEN,TSURO,BUNTA,YUSUKE(S)
キャプテンの調整により最終戦で直接対決に。

初戦、
CLASICO-A:父となったKONANの単独ドリブルゴールで先制。ゆりかごダンスは忘れる。その後も効果的に得点し快勝。
CLASICO-B:懐かしのフレーズ「作戦BUNTA」を完全再現。BUNTAのゴールを守り切って1−0勝利。
2戦目以降もやってる本人たちより、外で見ているもう片方のチームメンバーの方がワイワイして楽しそうな感じ。
KAWABEとKONANの仲がいい。
CLASICO-Aは基本HAMKENのGKが安定。無失点。
3試合目、終了間際のKAWABEのゴールでギリギリ勝利。
4試合目、KONANの3ゴール1アシスト。さらにYUJI、KAWABE、HAMAKENがアシスト、MAMEがゴールと全員が絡む理想的な形で勝利し、全勝で決戦へ。
CLASICO-BはTOTOROを中心に昔のCLASICOスタイルを体現。しぶとく守ってしぶとく決める。
3試合目まではほぼ作戦BUNTA。2試合目に3-0快勝もOGとHAMAKENのゴール全て関与。YUSUKEもアシスト記録。
4試合目はこぼれ球をTSUROミドルズドン。
1分するも負けなしで決戦へ。

なんと、勝った方が優勝。負けても2位確定という展開で迎えた最終戦。

変な緊張感が流れるなか、
攻撃性に勝るCLASICO-Aが押し込む形。
それをしぶとく守ってカウンターのCLASICO-B。
試合が動いたのは、3分経過ぐらいか。
TSUROのパスミスをYUJIがカット。
そのまま持ち込んでシュート。
虚をつかれたTOTOROもさわれず。ゴール。
先制点は大きい。
さらにKONANのドリブル発動。
1人でサッサっと抜き去って、残りはTOTOROのみ。
ファーで待ってたYUJIにチョンと出して追加点。ほぼKONANのゴール。
2点差ついたところでCLASICO-AがGKを変更(HAMAKEN→KONAN)



お気づきだろうか。



ここまで1度も名前が出てきていないメンバーがいることを。



肩で息をしながら。
全試合頑張って走っていた。
そしてそのチャンスをうかがっていた。

カウンターからゴール前に飛び出し、
GKと1対1に。
息を切らしながらも冷静に。
左足でGKの股を抜き、ゴール。
決めたのはそう、

副キャプTANAKEN。

湧く、CLASICO-B。
でも別に追いついたわけでもなく。

1点差になり少しドキドキしたがそのままTIME UP。
2−1でCLASICO-Aの優勝!!

2チームでの参加はもうないと思っていたが、またできてよかった。
チームの色が出ていて、両方ともいいチームだった。
CLASICO-Aがギリギリで勝ったチームに、CLASICO-Bが圧勝してるのとかを見るとフットサルって面白いなと思った。

■CLASICO-A
【1試合目】 vs ピアキーズ 〇Win
スコア:4−1
得点:KONAN×2、YUJI、MAME

【2試合目】 vs NH3  〇Win
スコア:2−1
得点:KONAN、YUJI

【3試合目】 vs シャトレーゼ  〇Win
スコア:1−0
得点:KAWABE

【4試合目】 vs HPJⅡ  〇Win
スコア:4−0
得点:KONAN×3、MAME

【5試合目】 vs CLASICO-B  〇Win
スコア:2−1
得点:CLASICO-A : YUJI×2
   CLASICO-B : TANAKEN

■CLASICO-B
【1試合目】 vs HPJⅡ 〇Win
スコア:1−0
得点:BUNTA

【2試合目】 vs シャトレーゼ  〇Win
スコア:3−0
得点:OG、HAMAKEN、BUNTA

【3試合目】 vs ピアキーズ  △Draw
スコア:1−1
得点:BUNTA

【4試合目】 vs NH3  〇Win
スコア:1−0
得点: TSURO

【5試合目】 vs CLASICO-A ●Lose
CLASICO-Aの【5試合目】参照

Played by
 CLASICO-A :YUJI,HAMAKEN,KAWABE,KONAN,MAME
CLASICO-B :TANAKEN,TOTORO,TSURO,BUNTA,YUSUKE(S)

OneNight USB CUP in sprage kanenokuma

1リーグ4チームで総当たりを2回行い、優勝を争う方式の今大会。
2021年8戦目!!
結果は。。3位。

CLASICOさんは強いから大丈夫と煽てられて、レベルの高い方に参戦。

初戦、チャンス作るも決めきれず引き分け。
HAMAKENの受け手に優しいスルーパス。感動しました。決めれなかったけれど。
2戦目も引き分けになりそうな感じしたが、
FKをYUJIがちょこんとTSUROに出して豪快に決めてなんとか勝利。
3戦目は2点先行して逃げ切り。
ここで遅れて到着の副キャプTANAKEN。いい方向に流れを変えてくれるのか。
4戦目、スタメンにTANAKENを送り出すもアジャストせず。
見かねて交代したキャプテンがTOTOROのスローを完璧にトラップしてゴール。
投入後5秒の出来事。でも3失点で敗戦。
5戦目、BUNTAが得点するも、3失点で敗戦。
6戦目、相手のカウンターが鮮やかに決まった印象。無得点で敗戦。

副キャプが悪いわけではありません。
最後はお店のチラシ等を配って営業活動をしていました。
このために遅れて来たのかと疑いの目を向けてしまいました。
そんなことは無いと、フットサルがしたいという熱い気持ちだと
自分に言い聞かせました。
次回は優勝しよう。副キャプは不参加(予定)だ。

【1試合目】 vs CREST △Draw
スコア:1−1
得点:YUJI

【2試合目】 vs 茶道部  〇Win
スコア:2−1
得点:YUJI、TSURO

【3試合目】 vs ブルーシャトー  〇Win
スコア:2−1
得点:MAME×2

【4試合目】 vs CREST  ●Lose
スコア:1−3
得点: YUJI

【5試合目】 vs 茶道部  ●Lose
スコア:1−3
得点:BUNTA

【6試合目】 vs ブルーシャトー  ●Lose
スコア:0−2
得点:-

Played by YUJI,TANAKEN,TOTORO,TSURO,BUNTA,HAMAKEN,MAME