OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ6チームで総当たり戦で優勝を争う方式の今大会。
2022年13戦目!!
結果は。。2位。

6月シリーズ4週連続3大会目。
早くも去年の大会数を超えてきました。
注目は、
個人8大会連続V逸中のTANAKENの記録を、
去年今年参加7大会中6回優勝の優勝請負人 KAWABEが
止められるかでした。
奇しくも、TANAKEN最後の優勝は
ちょうど一年前の2021年6月26日に2人がそろって優勝して以来。
これは。。と思いましたが先述の通り、
2位でTANAKENのジンクスは破られませんでした。
まぁそれより、早くゴール決めてくれないと年末の賞がなくなるので
そちらを優先してほしいです。

大会としてはレベルが高く、
KAWABEとMAMEが相手チームと一悶着もありましたが、
YUJI、BUNTAの1ゴールを守り切った2勝(2分)で最終戦へ。
最終戦を4点差勝利で優勝!!でしたが2点しかとれず。
結果、TOTORO、TSUROを中心とした守備で
「無敗無失点で2位」
というあまり見ない記録を達成しました。

4週目に続く。。

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年12戦目!!
結果は。。優勝!!

6月シリーズ4週連続の2大会目。
晴れた日曜日暑い。
暑さに弱いおじさんたちは広いコートで頑張りました。
全体的に攻撃の時間が長く、守備に戻らないやつも多かったです。
HAMAKENが久々でケガしないか心配でしたが大丈夫だったようです。
MAMEの不用意なプレーでTOTOROが顔面ブロックすることに
なったことは反省しています。。
全員、アシストかゴールがつきました。
YUSUKEが1ゴール5アシストしてフィットしていました。
最終戦の失点は余計だったな。。なければ完全完封勝利でした。
よい日曜日になりました。
3週目に続く。。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません



OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年11戦目!!
結果は。。2位!!

6月シリーズと銘打って、4週連続の1大会目。
毎週のようにフットサル。
家族に白い目で見られながらも集まった4人+GOD+独身貴族。

試合内容はまったくほぼ覚えていません。
最終戦勝てば優勝のところ、一進一退の攻防で
終盤に先制されて万事休すでした。
その前の試合で、
GODが「ゴールにパスをする」のお手本のような
優しいミドルを決めたこと。
終盤のワンチャンスサイドを駆け上がったGODが
必死に折り返し、YUJIが決めて逆転勝利。
とかあった気がしました。
神の見せたまぼろしだったのでしょうか。
2週目に続く。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年10戦目!!
結果は。。優勝!!

3度目の神降臨。
そして、10大会目にしてKAWABE(趣味:釣り)が初参加。

初戦からゴールラッシュ。
コンディションが心配されたKAWABEも2ゴール1アシスト。
2戦目。KONAN⇒YUJI⇒KONAN⇒MAME。熊中with Kの鮮やかな連携でゴール。
ペナルティエリア内左でGKをかわしたところで固まるGOD。
GKに蹴らていたらしく、動けなくなり続行不能に。
痛そうにもせずに固まるのでベンチは何が起きたかわからず。
そんなこともありつつ、5発快勝。
3戦目。けがが心配された神動く。
CKを合わせてゴール(スロー再生のような優しいゴール)。
さらに2アシスト。
だれかさんの不用意なパスで1点返されるも、
キックイン蹴り込み職人TSURO(最近ふかし気味)のお株を奪うゴールをBUNTAが決める。
その後もKAWABE⇒BUNTA⇒YUJIのゲームみたいなパスワークでゴールし6発快勝。
4戦目。勝った方が優勝の大一番。
KONANがいつも通り、先制点をマーク。そのあとはTOTORO⇒YUJI3連発。
1点返されるも、最後はKONAN⇒KAWABEのKKコンビで締めて5発快勝。
無事5大会ぶりの優勝を勝ち取りました。

KAWABEが来たから優勝できたのか。
TANAKENが来ないから優勝できたのか。
気になって調べたところ、
KAWABE 
・昨年参加6大会中5回優勝。(チームとしては12大会で6回優勝)
TANAKEN
・個人8大会連続V逸。(2チームで出た大会含む)
 ※2021年の6月26日が最後の優勝。

後者が有力。
早くジンクスを打破してほしいものです。
KAWABEもここから参加率上がるといいなぁ。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません



OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ3チームで総当たりを2回行い、優勝を争う方式の今大会。
2022年9戦目!!
結果は。。2位!!

守護神不在のため、TANAKEN弟が参加。
副キャプテンTANAKENも保護者(?)として参加。
4大会連続参加は珍しい。

初戦。KONANが先制点も、3連続失点で逆転される。
その後、なんとか追いつきドロー。
2戦目。今度は先制点許しなんとか追いつく。ドロー。
3戦目。3発快勝も、TSUROがOG未遂。
今までのOGもわざとじゃないか説が持ち上がる。
4戦目。BUNTAの先制点も追いつかれドロー。
5戦目。YOSHITERUのスローからKONAN、KONAN⇒BUNTAの2ゴールもドロー。
今年はKONAN⇒BUNTA量産中。
6戦目。勝てば優勝の一戦。終盤2-1でリードの中。
女子へのファールでPKに。左ポストの内側を叩きゴールに吸い込まれる、誰も止められないようなコースに蹴り込む女子キッカー。2点で逆転を許す。
なんとかTSURO⇒KONANで追いつくもドロー。

4大会連続2位。。
6戦中5分け。負けなかったより、勝ちきれなかった印象。
フィールド女子2人+男子2人で交代無なのに強かった。

ここで、「TOTOROがいないとYUJIは活躍できない」という仮説が生まれましたので
今後検証していきたいと思います。2人はほぼ休まないので検証できないかも。
※YUJI今年ワーストの1ゴール1アシスト。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たり戦で優勝を争う方式の今大会。
2022年8戦目!!
結果は。。2位!!!

ほぼメンバーの彼と神の上司と神が参加(降臨)。
初戦。2失点敗戦。失点前の決定機を決めていれば。。
2戦目。先制を許すも、SOUSHI⇒GODの上司部下ホットラインで追いつき引き分け。
3戦目。勝ち越せない試合が続く中、ここで頼れる店長(副キャプテン)が合流。
なんとかTSURO⇒YUJIのゴールで勝ち越して勝利。
悪い流れを変える。さすが副キャプテン。
4戦目。みんなにたくさんの決定機がある中、2点どまり。
副キャプテン にも2本ほどあったが今季初ゴールはお預け。
でも副キャプテンが来てから上昇気流に。
過去にもこんなことがあったような。。
5戦目。5発完勝で他力本願にかけるも、2位。

「おれは全然フィットできていないけど、GODはもうクラシコの一員みたい」と言い残して帰路についたYUSUKE。
チームの雰囲気的にはYUSUKEが一番フィットしている気がする。
ん?「フィット」ってなんだ?俺は「フィット」しているのか?

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

Over30 CUP in Pivole Fukuoka

5チーム総当たりで優勝を争う方式で行われた大会。
2022年7戦目!!
結果は。。2位。。

今年3度目のオーバー30。
初戦、前半はドロー展開。後半TSUROからIMASAKIで先制するも、
女子ゴール!!で一気に逆転で敗戦。。
2試合目オールドルーキー戦。
CKからYUJI⇒TSUROで先制。前半終了間際に追いつかれて後半へ。
後半TSUROのシュートのこぼれ球をYUJIが詰めて勝ち越し。
残りはキャプテン命名「鉄壁全員クラシコディフェンス」というダサい名前の戦法で耐え抜き勝利。
3試合目、「感想ないくらいの完勝。」byキャプ
韻を踏むほどの余裕だった模様。
4試合目、7点差勝利で優勝のため前半から攻勢に出る。
前半は1得点で勢いつかず。。後半3得点。。で2位。

得失点差で2位でした。
大会後「初戦の女子ゴールがもったいなかったなー」と誰かが言っていたようです。
余談ですが、キャプテンからの「今日は6人でオーバー30頑張りました。」という報告は、コロナ疑惑でドタキャンした人の心のやらかい場所を今でもまだ締め付けています。(現在は回復しています。)

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません。。

SaturdayNightCup~Les Decontracte~ in Runbretta Bayside

6チームで総当りを行い、上位2チームで優勝決定戦を行う方式の今大会。
2022年6戦目!!
結果は。。2位!!

神降臨。
あだ名の通り、我々を決勝へ導いてくださる2ゴール6アシストの活躍。
日常は惣菜を売っているのは、世を忍ぶお姿か。
低姿勢で目立ちはしないが、ゴールに関与。
さらには我々への戒めのために、自らOGという鉄槌を下す無慈悲さ。
もしかするとキャプテンのOGも戒めのために誘発させたのか。。恐ろしや。
今後もうちの助っ人に来ていただけるのか。ありがたや。

大会としてにはどこもレベル的に高く、しぶとく決勝に行けた印象。
決勝の相手は難敵。
予選リーグで2点先制されて、BUNTA⇒KONANで2点取って追いつくも、
突き放されて敗戦。
決勝では、GOD⇒BUNTAで先制!!からの3失点(内GOD1OG)。。
2点返すも、及ばず敗戦。

BUNTA 神を超える1大会8ゴール4アシスト 総得点(21)の6割関与。すごい。
※過去最多はYUJIの8ゴール7アシスト。総得点(21)の7割関与。異次元。

そういえば、副キャプテンが今年初参加でした。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません
※2試合目、決勝でOGの失点1ずつ

Over30 CUP in Pivole Fukuoka

5チーム総当たりで優勝を争う方式で行われた大会。
2022年5戦目!!
結果は。。優勝!!

【お詫び】
ほぼ昼の焼き肉を楽しみにしていた記憶しかありません。
試合内容はよく覚えておりません。
申し訳ありません。

初戦のオールドルーキーに圧勝したことで、
優勝は見えていたような気が。。
女子がいるチームに点を与えなかったのがよかった気が。。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ4チームで総当たりを2回行い、優勝を争う方式の今大会。
2022年4戦目!!
結果は。。優勝!!

YUSUKE、IMASAKIを助っ人に迎え、
万全の態勢でTSUROの3大会連続OGを
ダメだと思いながらうっすら期待しましたが、
記録は2大会でSTOP。

初戦。幸先よく5発快勝。
2戦目。TOTORO⇒YUJIのホットライン2発で勝利。
3戦目。
先制されるも、CKからTSUROのゴールで追いつき引き分け。
ここでMAME負傷。
4戦目。
TSUROがYUJIをおとりに使ってGKの逆付き先制。
BUNTAが独走カウンターからおしゃれにこねて、GKかわして追加点。
最後に前に出ていたGKの位置を見てBUNTAがスーパーロングシュートでダメ押し。
5戦目。覚えてない。
6戦目。
開始そうそうにTSURO⇒YUJI⇒YUSUKE⇒MAMEとキレイに繋がり先制。
ゴール前で突っ立ってだけでボール回ってきてゴール。
ケガ人に優しい。
終盤、「助っ人に初めて来てくれたIMASAKIにゴールを」と
疲労困憊の状態の彼を前線に投入。
ラストワンプレー。
BUNTAの折り返しをしぶとくねじ込んでダメ押しゴール。

今回も練習試合っぽい感じでしたが、
負けなしで終えることができました。
4月3週連続大会は好発進。この後は。。

【1試合目】 vs AVミラン  〇Win
スコア:5−0
得点:YUJI、BUNTA×3、TSURO

【2試合目】 vs MCPB  〇Win
スコア:2−1
得点:YUJI×2

【3試合目】 vs チューリップ  △Draw
スコア:1−1
得点: TSURO

【4試合目】 vs AVミラン   〇Win
スコア:3−0
得点: TSURO、BUNTA×2

【5試合目】 vs MCPB   △Draw
スコア:0−0
得点:-

【6試合目】 vs チューリップ  〇Win
スコア:4−0
得点: YUJI、MAME、BUNTA、IMASAKI(S)

Played by YUJI,TOTORO,TSURO,BUNTA,YUSUKE(S),IMASAKI(S),MAME