OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

6チーム総当たりで優勝争う方式の今大会。
2022年23戦目!!年内最終戦!!
結果は。。3位。

初戦は決定機をいくつか作るも、点が取れず敗戦。
2戦目、BUNTAの全得点に絡む活躍で勝利。
3戦目、先制されるもKONANのゴールとOGで逆転勝利。
4戦目、KONANとHAMAKENのお久しぶりゴールで勝利。
5戦目、優勝には大量得点が必要な展開で幸先よく先制するも後が続かず。。
追いつかれるも、KONANのスーパーロングで勝ち越して勝利。
2位かと思ったら3位でした。。

今年もお疲れ様でした。
年末に惜しい人を失いましたが、前を向いて。
来年も楽しく蹴りましょう。

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

Played by YUJI,TSURO,TOTORO,HAMAKEN,KONAN,MAME

MorningCup in The foot umi

4チーム総当りで優勝を争った今大会。
2022年22戦目。
結果は。。優勝!!

初戦こそバチバチしていましたが、
全体的には日曜日の少し暑さも残りつつも
穏やかな天候に恵まれ、和やかに進んでいったと
記憶しております。

商品はくじ。
外れたので商品無。

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

4チーム総当たりを2回行い優勝争う方式の今大会。
2022年21戦目!!
結果は。。3位。

すみませんが記憶がさだかではありません。
メモによると、TSUROのオウンゴールが2記録されています。
また、最終戦でTANAKEN待望の今季初ゴールが生まれております。

残念ながら、TANAKEN参加大会の負けなしの記録はストップ。
優勝できない記録は継続しております。

記録を継続しに来るか、終わらせに来るか。とりあえず復帰を待っています。

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

6チーム総当たりで優勝争う方式の今大会。
2022年20戦目!!
結果は。。3位。

「TANAKENに今季初ゴールを。」
「TANAKENが1年以上遠ざかっている優勝を。」
を合言葉にのぞんだのは私だけかもしれません。

1戦目、来れば何かする男GODが先制点も追いつかれてドロー。
最後にヒヤッとする相手のロングシュートも。
2戦目、5発快勝。
3戦目、一進一退の攻防の中、TOTOROが相手のシュートキャッチ後
右足一閃。鮮やかにパントキックでゴールを奪って先制!!
勝ちが見えてきた終盤にFKを決められてドロー。。
4戦目、CKからTSUROのシュートが相手に当たるもいい感じにコースが変わり逆サイドのネットに突き刺さる。しかし終盤に相手に見事なトラップ&オーバーヘッドを決めれてドロー。。
5戦目、優勝もなくなったためTANAKENにボールを集めるも、シュートはほぼ枠に飛ばず。。ドロー。

TANAKEN参加大会。これで3大会連続無敗ですが優勝無し。
負けない男襲名か。でも謎。(3大会トータル5勝11分け)

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

NightCup in Runbretta Bayside

5チームで総当り後、上位2チームで決勝を行う方式の今大会。
2022年19戦目!!
結果は。。2位。。

台風前夜の小雨交じりの中での大会。
初戦、先制されるも来たときは仕事する男GODが同点ゴール。
あとは、KONANのハットトリックで快勝!!
2戦目、先制されるもKONAN2発で逆転。も、ロスタイムに追いつかれてドロー。
3戦目、TOTORO⇒YUJIのスーパーループヘッド先制。BUNTA、GODのゴールで3発快勝。
4戦目、5発快勝。ここで決勝確定。
5戦目、決勝の相手との消化試合。KONANの左足を封印してもらい決勝に備える。
先制されるも、BUNTAのゴールで追いついてドロー。
迎えた決勝戦。
KONANの左足解禁。CKからつないでKONANがノーマークでドカンと決めて作戦成功。「逆サイドに詰めるだけ」をMAMEが思い出して、TSUROのシュートを逆サイドで合わせて追加点。前半2-0で折り返す。。
後半、じりじりと詰め寄られ同点に。ロスタイム。とどめのFKを直接決められて終了。

決勝の相手強いのはわかっていたが、なかなか経験のない大逆転をくらいましたとさ。

Over30 CUP in Pivole Fukuoka

5チームで総当りを行い、優勝を争う方式で行われた今大会。
2022年18戦目!!
結果は。。4位。。

ピヴォーレのコートが新しくなって初めての大会。

初戦、よく覚えてないが7発快勝。
2戦目、先制されるもTSUROのゴールで追いつきドロー。
3戦目、おなじみの相手に力負けした感じ。
4戦目、女子ゴールで大逆転され、前がかりになったところのカウンターで万事休す。

TOTOROがMIP賞を受賞していました。

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

Enjoy/Mix2 CUP in MIFA Football Park FUKUOKA

1リーグ10チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年17戦目!!
結果は。。優勝!!

新しい施設。13時スタート。晴れ。屋上。暑すぎる。
アラフォーにはきつい。
初戦は4発快勝。その後も4試合目まで無失点で勝ち切る。
5試合目で初失点。
8試合目が事実上の決勝戦。
0-2されるも、KAWABEの2ゴールで追いつきドロー。
9試合目勝利し、見事優勝。

7~9試合目が3連戦でどうなることかと思いましたが、頑張りました。
TOTOROはMVPにも選出。
次はでるなら涼しくなってからか。

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

I’s TOTAL BODY STATION Cup in Runvbretta Bayside

1リーグ5チームで総当たり戦で行い、上位2チームで決勝を行う方式の今大会。
2022年16戦目!!
結果は。。優勝。

初戦、2戦目を勝利。
3戦目、「女子ずっとでていれば0-2スタート」が適用。2点しかとれず、3点取れられて敗戦。。
4戦目、2-1でギリギリ勝ち。
決勝戦、 「女子ずっとでていれば0-2スタート」が適用 。
BUNTAの2ゴールで同点でPK戦に。
KONAN、MAMEが決めて、YOSHITERUが2本止めて優勝。
前回のリベンジしたいYUJIまで回らず。
副キャプテンについにボールをプレゼント。
夏の昼間は暑い。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

4チームで2回総当たりを行い、優勝を争う方式で行われた大会。
2022年15戦目!!
結果は。。2位。。

初戦GODがこっそり2点とって快勝。
2戦目完敗。
3戦目、ヒリヒリする展開で、TSUROのクリアが鮮やかに自ゴールに決まり決勝点に。。(TSURO今期4OG目)
4戦目、0-2から追いつかれるもYUSUKEのミドルがYUJIに当たってゴールに吸い込まれ決勝点。
5戦目、スコアレスドローで優勝がなくなる。。
6戦目、1点差勝ち。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません。。

Over30 CUP in Pivole Fukuoka

4チーム総当たり後、1位、2位で優勝決定戦を行う方式で行われた大会。
2022年14戦目!!
結果は。。2位。。

6月シリーズ 4週連続4大会目。
日本代表の「6月シリーズ」に便乗して
ずっと書いていましたが、最後は7月でした。

初戦、TOTORO⇒YUJIが3発あり、他チームから「ずるい」という声も聞こえてきましたが、お構いなく5発快勝。
2戦目、BUNTAのシュートをはじいたGKがボールを見失い、詰めてたMAMEがひょいっと決めて先制。
その後、女子に巧みに決められ1-3に。。
そこを救ったのは、できる子YUSUKE。
2発叩き込んで、前半のうちに追いつくことに成功。
その後、TSURO、BUNTAのゴールで2点追加で再逆転して、なんとか勝利。
3戦目は余裕の展開になりつつも、最終的には1点差で辛勝。
迎えた優勝決定戦。2戦目の相手。
女子ゴールに怯えつつ、一進一退の攻防。
途中、YUJIの謎のファールがあったり、
HAMAKENが激おこぷんぷん丸になったり、
TSUROがCKを叩き込んだりで、
追いついたのか追いつかれたのか忘れましたが同点でPK戦へ。
後攻でスタート。
1本目怒りのHAMKENが決め、2本目はMAMEが決める。
迎えた3本目。相手は全員決めてきて、外せば負けの状況でYUJI。
後にごちゃごちゃ言い訳してましたが、見事に枠を外して敗戦。
副キャプテンがRバッジオの名言で慰めてくれるでしょう。
久々のPK戦ドキドキしたなぁ。

余談ですが、
優勝賞品は副キャプテンご所望のボールでした。
次回自らの手で獲得してください。
女子ゴール3点等が見直されるみたいです。こうご期待。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません。。