1リーグ5チームで総当たり戦で優勝を争う方式の今大会。
2024年10大会目!!
結果は。。2位。
早くもあいつが帰ってきた。
涙の退団から4か月。チームの窮地を救うため。
こちらとしては大歓迎。
いつもの「全然動いてないから、動けません。」と謙遜を言っている。
私たちは知っている。動けることを。
初戦、TOTORO二度寝でギリギリに到着。
前半、キックインからTSUROが決めて先制。追いつかれるもMAME→KONANで勝ち越し。後半、再度追いつかれるもKONANのゴールで勝ち越し勝利。
2戦目、先制される。
KONAN→YUJIで追いつき、TSUROのゴール、YUJIのPKで逆転+1。PK時、誰も詰めずにセンターサークルあたりで談笑している。そんな気のゆるみか、またも追いつかれる。しかし、KONANの決勝ゴール、帰ってきたKAWABEのアシストからYUJIが決めて突き放して勝利。
3戦目、絶対に負けたくない相手。
KONANのゴールで先制するも、追いつかれる。YUJIの落としからKONANが決めて勝ち越す。
その後事件が。
「(3点のある)女子は俺がマークする」と言っていたキャプテン。
最初はよかったが、だんだんボールウォッチャーになり、相手のシュートのこぼれ球が裏にいた女子のもとへ。キャプテン気づいた時には万事休す。
倒れこむキャプテン。
3点が重くのしかかる。(どこかに動画があるので、見てほしい。全然女子見てない。まぁあそこ抜けてきたらきついかも。)
だがまだ時間はある。が、その後かみ合わず2点追加され前半で2-6。
後半、序盤は一進一退の攻防(謎にKONANがファール取られたり)もTOTOROからKONANのゴール、CKからKAWABEのゴール。KAWABEのシュートをゴール前でMAMEが触ってゴールで5-6。終盤に1点差まで追い上げる。
押せ押せの中、相手のカウンター。3人引き連れてのドリブルからのシュートがニアに突き刺さり突き放される。。そのまま試合は終わり敗戦。
4戦目、8点差以上で優勝。
○点差以上に弱いCLASICO。前から行こうとするもうまくいかず2点先制される。YUJI→KONANで2点返して同点とするも、また2点勝ちこされる。
後半、少しチームの士気が下がり気味もKAWABEが魅せる。結果、1ゴール5アシストでチームをけん引。後半7点取るも、前半の失点が響きからくも得失点差で2位フィニッシュ。もう少し取れるチャンスはあったが。。
失点を減らしたい。無失点試合を増やすべくがんばりましょう。
しかし、KAWABEがいなくて5人だったらどうなってたことやら。
また、いつでも待ってる。助けて。

※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません
Played by YUJI,TOTORO,TSURO,KONAN,KAWABE,MAME
Oppornents:CLOVER.Ⅳ,Feeling吉木,オールドルーキー,NEXUS7