2022個人&チーム成績(10大会分)

ゴールランキング

アシストランキング

同じ数の場合、大会参加が多い方、背番号が大きい方が上位に来るようになっています。

チーム成績

 参加数:10大会(52試合)
 勝敗:35勝7敗10分(勝率67%)
 得点数:149点(内OG:1点)/アシスト数:122
 失点数:56点(内OG:5点) 
 ※完封20試合/最長5試合連続無失点/0試合連続無失点継続中

OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たりを行い優勝を争う方式の今大会。
2022年10戦目!!
結果は。。優勝!!

3度目の神降臨。
そして、10大会目にしてKAWABE(趣味:釣り)が初参加。

初戦からゴールラッシュ。
コンディションが心配されたKAWABEも2ゴール1アシスト。
2戦目。KONAN⇒YUJI⇒KONAN⇒MAME。熊中with Kの鮮やかな連携でゴール。
ペナルティエリア内左でGKをかわしたところで固まるGOD。
GKに蹴らていたらしく、動けなくなり続行不能に。
痛そうにもせずに固まるのでベンチは何が起きたかわからず。
そんなこともありつつ、5発快勝。
3戦目。けがが心配された神動く。
CKを合わせてゴール(スロー再生のような優しいゴール)。
さらに2アシスト。
だれかさんの不用意なパスで1点返されるも、
キックイン蹴り込み職人TSURO(最近ふかし気味)のお株を奪うゴールをBUNTAが決める。
その後もKAWABE⇒BUNTA⇒YUJIのゲームみたいなパスワークでゴールし6発快勝。
4戦目。勝った方が優勝の大一番。
KONANがいつも通り、先制点をマーク。そのあとはTOTORO⇒YUJI3連発。
1点返されるも、最後はKONAN⇒KAWABEのKKコンビで締めて5発快勝。
無事5大会ぶりの優勝を勝ち取りました。

KAWABEが来たから優勝できたのか。
TANAKENが来ないから優勝できたのか。
気になって調べたところ、
KAWABE 
・昨年参加6大会中5回優勝。(チームとしては12大会で6回優勝)
TANAKEN
・個人8大会連続V逸。(2チームで出た大会含む)
 ※2021年の6月26日が最後の優勝。

後者が有力。
早くジンクスを打破してほしいものです。
KAWABEもここから参加率上がるといいなぁ。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません



OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ3チームで総当たりを2回行い、優勝を争う方式の今大会。
2022年9戦目!!
結果は。。2位!!

守護神不在のため、TANAKEN弟が参加。
副キャプテンTANAKENも保護者(?)として参加。
4大会連続参加は珍しい。

初戦。KONANが先制点も、3連続失点で逆転される。
その後、なんとか追いつきドロー。
2戦目。今度は先制点許しなんとか追いつく。ドロー。
3戦目。3発快勝も、TSUROがOG未遂。
今までのOGもわざとじゃないか説が持ち上がる。
4戦目。BUNTAの先制点も追いつかれドロー。
5戦目。YOSHITERUのスローからKONAN、KONAN⇒BUNTAの2ゴールもドロー。
今年はKONAN⇒BUNTA量産中。
6戦目。勝てば優勝の一戦。終盤2-1でリードの中。
女子へのファールでPKに。左ポストの内側を叩きゴールに吸い込まれる、誰も止められないようなコースに蹴り込む女子キッカー。2点で逆転を許す。
なんとかTSURO⇒KONANで追いつくもドロー。

4大会連続2位。。
6戦中5分け。負けなかったより、勝ちきれなかった印象。
フィールド女子2人+男子2人で交代無なのに強かった。

ここで、「TOTOROがいないとYUJIは活躍できない」という仮説が生まれましたので
今後検証していきたいと思います。2人はほぼ休まないので検証できないかも。
※YUJI今年ワーストの1ゴール1アシスト。

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

OneNight Heppoko CUP in sprage kanenokuma

1リーグ5チームで総当たり戦で優勝を争う方式の今大会。
2022年8戦目!!
結果は。。2位!!!

ほぼメンバーの彼と神の上司と神が参加(降臨)。
初戦。2失点敗戦。失点前の決定機を決めていれば。。
2戦目。先制を許すも、SOUSHI⇒GODの上司部下ホットラインで追いつき引き分け。
3戦目。勝ち越せない試合が続く中、ここで頼れる店長(副キャプテン)が合流。
なんとかTSURO⇒YUJIのゴールで勝ち越して勝利。
悪い流れを変える。さすが副キャプテン。
4戦目。みんなにたくさんの決定機がある中、2点どまり。
副キャプテン にも2本ほどあったが今季初ゴールはお預け。
でも副キャプテンが来てから上昇気流に。
過去にもこんなことがあったような。。
5戦目。5発完勝で他力本願にかけるも、2位。

「おれは全然フィットできていないけど、GODはもうクラシコの一員みたい」と言い残して帰路についたYUSUKE。
チームの雰囲気的にはYUSUKEが一番フィットしている気がする。
ん?「フィット」ってなんだ?俺は「フィット」しているのか?

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません

Over30 CUP in Pivole Fukuoka

5チーム総当たりで優勝を争う方式で行われた大会。
2022年7戦目!!
結果は。。2位。。

今年3度目のオーバー30。
初戦、前半はドロー展開。後半TSUROからIMASAKIで先制するも、
女子ゴール!!で一気に逆転で敗戦。。
2試合目オールドルーキー戦。
CKからYUJI⇒TSUROで先制。前半終了間際に追いつかれて後半へ。
後半TSUROのシュートのこぼれ球をYUJIが詰めて勝ち越し。
残りはキャプテン命名「鉄壁全員クラシコディフェンス」というダサい名前の戦法で耐え抜き勝利。
3試合目、「感想ないくらいの完勝。」byキャプ
韻を踏むほどの余裕だった模様。
4試合目、7点差勝利で優勝のため前半から攻勢に出る。
前半は1得点で勢いつかず。。後半3得点。。で2位。

得失点差で2位でした。
大会後「初戦の女子ゴールがもったいなかったなー」と誰かが言っていたようです。
余談ですが、キャプテンからの「今日は6人でオーバー30頑張りました。」という報告は、コロナ疑惑でドタキャンした人の心のやらかい場所を今でもまだ締め付けています。(現在は回復しています。)

※グレーは助っ人
※GOAL/ASSISTは時系列に並んでません。。